審査詳細

 

審査員

プロデューサー2、作家1、役者3、エンジニア1の審査員7名で採点　＊詳細は審査員ページに閲覧

 

脚本賞

話の面白さ、テンポ、創造性、共感性を各5点、計20点で7名に採点、最も高い点数、低い点数をつけた2名の点数をつけた人を除く5名の計100点満点で採点。

 

1位　77点　CANDY-comb

2位　75点　東京少年ボイスアクターズ

3位　73点　ひらり栗きんとん

4位　72点　ピンクだらけ

5位　70点　チームJ's

 

 

役者賞

役にはまっている、印象に残っている、魅力的である、台詞が聴き取りやすい等、役者として良かったかどうかという点で各審査員は1〜5位の順位をつけ、1位5点　2位4点　5位1点で換算した合計点数。

 

1位　14点　岩永彩希

2位　13点　宍戸、マッハ

4位　  9点　andy

5位 　 8点　ヒデヨシ

 

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ピー賞

「ピーを使った題材をテーマ」という今回のお題に対してどのくらい上手く盛り込めていたかという点で1~5位の順位をつけ、役者賞と同じ。

 

1位　26点　CANDY-comb

2位　19点　東京少年ボイスアクターズ

3位　15点　ひらり栗きんとん

4位　14点　ピンクだらけ

5位　11点　レヴィムア

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グランプリ

技術点：脚本・役者の完成度。市場クオリティとしてどの程度の高さがあるかという点。

芸術点：ボイスドラマとしての完成度。表現したかったことの表現度や、楽しそうにやっているかといった点。

各10点、計20点で採点し、7名のうち最も高い点数、低い点数をつけた人を除く5名の計100点満点で採点。

 

1位　76点　東京少年ボイスアクターズ

2位　75点　ピンクだらけ　ひらり栗きんとん

4位　74点　CANDY-comb

5位　71点　劇団ぼっち

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